令和2年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

令和2年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

令和2年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 取材規約PRESS

報道関係の皆様に支障なくご取材いただくために、下記の規約をもとに取材・報道体制を整えています。ご一読の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。なお、取材の目的は、スポーツ報道を対象としております。会場内での取材活動において、関係者からの連絡事項ならびに下記の要項に著しく逸脱した場合は、取材をお断りする場合もございますのでご了承ください。

なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、取材形式の変更をお願いする場合もございますので、ご理解ください。

<取材者>

  • *スポーツ報道としての取材を目的とする方(会社案内、大学入試案内など、宣伝を目的とする取材はお断りします)
  • *取材申請の際に掲載予定媒体の責任者の了解を得た方
  • *原稿、写真の掲載先が決定している方

<新型コロナウイルス対策について>

今年度は新型コロナウイルス感染防止策を講じるため、例年とは違う運営へのご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

  • このページから健康チェックシートをダウンロードし、印刷したペーパーを報道窓口にご提出ください。各週取材初日の14日前から体温測定、健康状態を記録し、各週の取材初日にご持参ください。ファイル送信でのご提出には対応いたしません。健康チェックシートをお持ちいただけない場合や、チェックシートの内容次第では当日、入場をお断りさせていただきます。受付に記入用紙の準備はございません
  • 会場内では必ずマスクをご着用ください。マスクを着用されない方は入場いただけません
  • 取材中は社会的距離(できるだけ2メートル、最低1メートル)を確保するようにお願いいたします

取材申請(事前申請のみ)

取材を希望されるスポーツ報道関係者は、大会特設サイトの取材申請フォームより会社・学校ごとにまとめて必要事項を記入してお申し込みください。会場内取材スペースの関係上、各日定員以内で、時節柄、最小限の人数での申請をお願いいたします。
申請フォームはPC、スマホに対応しております。PCでうまくできない方はスマホでもお試しください。

  • <第1週 武蔵野の森総合スポーツプラザ> 12月11~13日 リモートマッチ

    各日定員
    各社5人まで(カメラマン・技術スタッフ含む)
    大学新聞:各紙2人まで(カメラマン含む) 所属大学の試合のみ取材可
    取材申請フォーム
    12月4日(金)15時で締め切りました
    取材諾否
    12月9日(水)までに取材責任者にメールで回答
  • <第2週 大田区総合体育館> 12月19、20日 有観客

    各日定員
    各社2人まで。うちカメラマンは1人に限る
    取材申請フォーム
    12月14日(月)11時で締め切りました
    取材諾否
    12月17日(木)までに取材責任者にメールで回答
  • ※回答フォームの編集について
    回答者が回答を送信すると、回答者に確認ページが表示されます。「回答を編集」を開き、そのリンクをお控えください。回答者がリンクをクリックすると、フォームが再度開き、取材申請締切まで回答を変更できます
  • ※電話によるお申し込み、回答内容の変更などは受けかねますのでご了承下さい

なお、コロナ下での本大会の取材申請は、事前申請のみとさせていただきます。締め切り後のお申し込みや取材者変更、当日会場での直接の申し込みはお引き受けいたしかねます。ご了承ください。
申請フォームに定員以上の人数をご申請いただけますが、各日とも会場には定員までしかお入りいただけません。また一日の途中での取材者の交代にも応じませんので、社内であらかじめご調整ください。

ご来場の際には、健康チェックシート、写真入り身分証明書を揃えてプレス受付までご持参ください。

取材当日の注意事項

取材当日、毎日受付で検温を行い、体調を確認させていただきます。37.5度以上の発熱がある場合、入場をお断りいたします。報道受付には毎日必ずお立ち寄りください。
受け付けされずに入場された場合、その後の取材をお断りする場合があります。

<プレス受付>

両会場とも各日 第1試合開始1時間前から

<プレス受付位置>通常大会とは異なります

  • 第1週 武蔵野の森総合スポーツプラザ

    ホワイエ BM4F入口
    飛田給駅から歩道橋を上がって道なり正面
    (通常大会の観客入口)

  • 第2週 大田区総合体育館

    地上レベル体育館入口(観客入口手前)
    アリーナエントランスA

大会期間中の取材案内と注意事項指定エリア以外での取材や未承諾の個別取材、ぶら下がり取材はおやめください

<プレスワーキングルーム>

密をさけるためプレスワーキングルームは設置しておりません

<インタビュー>(状況によっては変更の可能性もあります)

  • *簡易囲みエリア(第1週のみ):例年行ってきたコートサイドインタビューは行いませんが、必要に応じてソーシャルディスタンシングを保った、短時間の簡易的な囲みを予定しています。ただし、エリアの混雑状況によっては取材人数の調整、または取材方法を変更させていただく場合がございます
  • *決勝会見(第2週):男女決勝終了後に記者会見が行われ、優勝チーム、準優勝チームの監督と選手の一部が出席します
  • *ファイナルラウンド前日会見はございません

<アクセスエリア> ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては変更の可能性があります

記者スタンド記者席(第1・2週)、簡易囲みエリア(第1週)、決勝会見室(第2週)
スチールカメラスタンドスチール撮影エリア(第1週)、簡易囲みエリア(第1週)、アリーナスチール撮影エリア(第2週)、決勝会見室(第2週)
ENGカメラスタンドENG撮影エリア(第1・2週)、簡易囲みエリア(第1週)、決勝会見室(第2週)
  • *スタンド記者席:スタンド内に記者席を設置する予定です。各日、第1試合開始1時間前~最終試合終了1時間後までご利用いただけます。席数や電源には限りがありますので、譲り合ってご使用ください。名刺を貼るなどの席取りはお控えください。記者席全体をカバーするインターネット環境の準備はありませんので、必要な方はご自身でご用意ください。
  • *スチールカメラエリア:本大会の取材許諾を得たスチールカメラは、スチール撮影エリアからの撮影が認められています。決勝のみアリーナレベルにも撮影エリアを設ける予定ですが、状況によってエリア内での人数制限、あるいはエリアが変更になる可能性があります
  • *スタンドENGエリア:本大会の取材許諾を得たENGカメラは、スタンドENGエリアからの撮影が認められています(第1週、第2週とも上カメのみ)。カメラの持ち込み可能台数は、第1週:1社カメラ1台、第2週:1系列につきカメラ1台です。系列で調整してください

<第1週 報道写真提供>

紙媒体、ウェブ媒体向けに第1週のみ、アリーナレベルで撮影した写真を、ニュース報道の目的に限り提供いたします(一次使用期限:12月27日【日】まで)。一次使用希望の際には、大会取材申請フォーム内のチェック項目でご申請ください。第1週当日までにダウンロードURLをお知らせいたします
使用の際には
写真提供:日本バレーボール協会
©JVA
などのクレジットを入れてください。

  • *一次使用期限以降に写真を使用したい場合は、写真・映像使用許諾申請書をJVAに提出してください
  • *ご申請いただいた媒体以外での使用は禁止させていただききます
  • *フォトギャラリーなど写真のみを紹介するページへの使用はお控えください
  • *第2週決勝の写真提供はございません

<第2週 決勝映像使用条件>

  • 各社撮影映像の解禁は、男女試合終了後です。各社で撮影した映像は試合終了後24時間以内、1番組3分以内の使用が可能。映像使用は、スポーツニュース協会認定番組に限ります
  • 二次使用については、NHK報道局スポーツ業務管理部へ以下のサイトからメールで申請ください
    https://www1.nhk.or.jp/sports/rights/  Tel:03-5455-3457(平日10:30~18:00)

<アクレディテーション>

  • *上記に該当し、取材申請を受諾された方は、大会会場への入場を許可します
  • *入場を許可した方に対して、プレスアクレディテーションカード(以下ADカード)を発行します
  • *大会会場内においては、ADカードの着用が義務付けられます
  • *スチールカメラとENGカメラの方にはカメラマンADカードをお渡しいたします

<全般>

  • ※アクセスエリア外での観戦や取材、撮影は禁止です。一般のお客様のご迷惑とならないようご留意ください
  • ※カメラマンADカード着用者以外の写真撮影、テレビ報道用以外の動画撮影(WebサイトやSNS用など)は禁止です
  • ※試合経過や結果を、個人のホームページ、ブログ、SNSへ使用することはお控えください。
    報道関係者の権利を有してのみアクセスできるエリアにおいて撮影した素材の投稿も禁止します
  • ※ご申請以外の媒体で許可なく取材内容、写真を使用した場合や、取材後の掲載実績がない場合は、今後の取材をお断りすることがあります

取材規約に反した取材者、ADカードの貸与・譲渡など不適切な使用を行った取材者、その他、主催者が不適切と判断した取材者に対して、ADカードを没収の上、今後、日本バレーボール協会主催・主管・後援大会への取材をお断りする場合があります。また、公益財団法人日本バレーボール協会の権益の侵害、特定の個人を誹謗・中傷するなど、日本のバレーボール界にとって不利益となる活動を行った場合、対応を検討する場合がございます。

取材申請、写真・映像使用に関するお問い合わせ先

公益財団法人日本バレーボール協会 広報部 press@jva.or.jp
弊会はテレワークを併用しているため、メールでのお問い合わせをお願いいたします。
ご質問には担当部署が順次お答えいたします

  • ※本取材規約は、ペン記者、フォトグラファー、非放映権保持社を対象としております。ホストブロードキャスター(NHK、DAZN)、JVAオフィシャルフォトグラファー、チーム広報、その他主催者が認めた者には該当しません